ディスプレイ装置
瞳位置検出によるレンズアレイ型HMDの画質改善
【効果】
瞳孔位置が動いても鮮明な画像が得られる小型ヘッドマウントディスプレイを現実的な解像度を持つディスプレイで実現可能とした。
【希望】
ライセンス、共同研究を希望。
◎関連HPリンク
https://imdl.naist.jp/ja/
| 文献番号 | 特許第6966718号 |
|---|---|
| 資料請求番号 | 20100006 |
| 用途 | 次世代ヘッドマウントディスプレイなど |
| 技術内容 | 近年、ヘッドマウントディスプレイの需要が非常に伸びてきている。広視野角/小型/軽量/高画質の4条件を同時に満たすことが望まれるが、現段階では開発途上にある。本発明は広視野角/小型/軽量を満たすマイクロレンズアレイ方式のヘッドマウントディスプレイに関するものであり、瞳孔中心位置と瞳孔サイズによってディスプレイに表示する画像のオン・オフや画素の輝度を調整し、網膜に投影される画像のノイズ除去と濃淡ムラを低減することで高画質化を図るものである。 |
| 権利者 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
| 権利者関連リンク | 円偏光発光性希土類錯体 環境ストレス下の翻訳抑制を回避する5’UTRをコードする組換えDNA分子 フロリゲンの導入方法 1.変異型アセチルトランスフェラーゼMpr１ 2.Mutant-type acetyltransferase Mpr1 3.ドライイースト製造用組成物 情報取得装置及び情報伝達システム 深部温度計 アジュバント及びそれを含むワクチン 酵母の培養方法 粘弾性計測方法および装置 1.ポリ乳酸誘導体及びその製造方法、並びにポリ乳酸系ステレオコンプレックス 2.コンプレックスポリマーの製造方法 グルコサミン誘導体 |
(敬称略)