「ながれをこえて」Vol.19『なにわの名工』(2021.12.18発刊)独学でソフトウェア開発エンジニアの道を究め、業務効率化のためのさまざまなシステムを開発
フジキンの工場現場でのモノづくりからスタートし、ソフトウェアなどのシステム開発に多大な実績を残してきた担当者。お客様のご要望に応えるべく、いまもシステム開発の最前線に立つ担当者にこれまでのあゆみと現在の課題を交えて話を聞きました。
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フジキンの工場現場でのモノづくりからスタートし、ソフトウェアなどのシステム開発に多大な実績を残してきた担当者。お客様のご要望に応えるべく、いまもシステム開発の最前線に立つ担当者にこれまでのあゆみと現在の課題を交えて話を聞きました。
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フジキンの水素の流体制御に関わる研究は、宇宙ロケット用バルブの開発に着手した1976年に始まります。宇宙ロケットは-253℃の液体水素と-183℃の液体酸素を燃焼室で混合・燃焼させて宇宙に飛び立ちます。さらに、宇宙ロケット用バルブは超高圧に耐えられることも必要条件です。この技術が水素ステーション用バルブの開発に応用され、宇宙ロケット用バルブの約2倍にあたる99.9MPaの耐圧性能を実現しました。現在、世界で建設が進められている水素ステーションに必要とされるバルブ機器類開発の経緯と今後の展望を聞きました。
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うりづくり(営業)部門のバイオ(医薬・食品)用無菌プロセスバルブ機器を主力製品として営業活動していた部署は、2019年10月1日付で「M8カンパニー」として新たなスタートを切りました。1982年に入団し、その数年後からバイオ関連・サニタリー業界の製品営業に携わってきた担当者と、M8カンパニーの将来を担う担当者に、フジキンの同業界参入の経緯やシェア拡大の歩み、今後の展望について話を聞きました。
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NC旋盤のスペシャリストとして、フジキンのモノづくりを長年にわたって担ってきた担当者。技能者としての歩みを振り返るとともに、現在、取り組んでいるDX時代のモノづくりについて聞きました。
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