経済産業省は、脱炭素化社会の実現に向けたイノベーションに挑戦する企業を「ゼロエミ・チャレンジ企業」と位置づけ、約300社をリスト化し発表。
フジキンは、NEDO「超高圧水素インフラ本格普及技術研究開発事業」プロジェクトに参画し、「2025年以降の水素ステーションの本格普及・自立化を見据え、水素ステーションの整備費・運営費低減に寄与する技術開発」を行っていたため選ばれました。
2020.10.09