①流体機械、発電装置及び増圧装置
②流体機械
③液体揚水循環装置
革新的イノベーション 新・再生可能エネルギー（圧力）を活用した「都市型水力自家発電機」実現への挑戦。
【効果】
第５次エネルギー計画に適合。
３Ｅ＋Ｓ
・安全優先…圧力（位置エネルギー）と水の為、安全。
・資源自給率…圧力（位置エネルギー）と水なので自給率は100％。
・環境適合…CO2排出せず脱炭素。太陽光、風力、水力等は環境負荷が指摘されている。
・国民負担抑制…圧力（位置エネルギー）と水の為、低コストが可能。
〇主力電源化が可能で、原子力依存の軽減が可能。
〇主力電源化が可能で経済的に自立した脱炭素化電源。
〇分散型エネルギーで地域開発を推進。
【希望】
ライセンスを希望。技術力を保持する企業グループは、自社で「都市型水力自家発電機」の研究・開発を行い大量生産し、スコープ１～３迄の電力料金の低減と脱炭素を推進し競争力強化を図ることを期待。既存の電力事業者に頼るのではなく自力の再生可能エネルギーへ切り替え、主体的に取り組むことを提案。
◎関連HPリンク
https://www.wgebunsan.com/
（参照）事業資料：1.新・再生可能エネルギー発電Ａ
2.都市型水力発電とは
3.２軸回転ロータ水車
5.２４ｈ発電ＥＶ提案と電力問題・具体策
6.特許技術概要と特許証
| 文献番号 | ①特許第6130965号 ②特許第6249543号 ③特許第6671061号 |
|---|---|
| 資料請求番号 | 21080007 |
| 用途 | ◎特徴 天候や場所を選ばない。無燃料で運転コストゼロのため、安価で提供可能。２４時間３６５日稼働。ＣＯ２排出せず主力電源化が可能な分散発電装置。太陽光や風力のような環境負荷は無し。動力源としても利用（２４ｈ発電ＥＶ…夢？）。 ◎用途 全ての電力市場。民間一般住宅・公共住宅・ホテル・商業施設・コンビニ・マンション・工場・病院・スーパー・デパート・データセンター…等 |
| 技術内容 | 自然の力「水と圧力と大気」を利用し水（質量）を媒体として電気エネルギーに変換させる装置。この発電装置は、３件の特許取得の技術と既存技術の水圧ジャッキの組み合わせや各種制御技術により、一定量水を循環させ発電することを可能にしたものです。高さ分の水頭圧を水圧ジャッキにより外部エネルギーとして圧力伝播を遮断して維持し運用します。僅かな入力モータで２Ｗ螺旋回転ドラムを回転させ、流体を増圧させ、２軸回転ロータ水車に圧力水を自動注入・排出し、５基を発電用、1基を２Ｗ螺旋回転ドラムの駆動用として使用します。排出口は大気開放され負荷なく水車は回転します。２軸回転ロータ水車からの内側上部排出口からの排出流体は、サイホン原理により内側螺旋でそのまま吸い上げられ循環させます。水圧ジャッキの圧力は所定の一定の圧力を維持するように制御します。このようにして、一定量水を循環させ、２４時間稼働させます。 |
| 権利者 | 株式会社WGE |
| 権利者関連リンク | 流体機械 |
(敬称略)