文字入力装置、文字入力方法およびプログラム
4つのキーのみでかな文字入力を可能とする文字入力方式

【効果】
わずか4つのキーで60文字の入力が可能で、1つのキーの大きさが5×5ミリ角となっても入力スピードは高く、入力エラー率は低い。
【PR】
本発明のライセンスを希望。本発明に関する共同研究や適応型ヒューマンインタフェース、入力インタフェースに関する技術相談、共同研究も希望します。
文献番号 | 特開2019-145105 |
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資料請求番号 | 19070003 |
用途 | ![]() |
技術内容 | 小型タッチパネルディスプレイを用いた文字入力方法において、使用者による入力ミスを抑制しつつ入力部を小型化可能。 キーの数を2×2の4つに限定したフリックキーボードベースで、各キーには3つの文字群が割り当てられており、タッチダウンキー上でのフリックで1文字群を入力し、タッチダウンキーから水平方向もしくは垂直方向に隣接しているキーへ指をスライドすることでスライド方向に応じて残り2つの文字群に切り替えて入力を行う。これにより4キーで60文字の入力が可能になり、またフリックによる入力とスライドによる文字群の切り替えを1ストロークでシームレスに行うことができる。 |
権利者 | 学校法人 日本大学 |
権利者関連リンク | 同軸磁化プラズマ生成装置と同軸磁化プラズマ生成装置を用いた膜形成装置 リベットによる板材の接合方法、接合構造 微小バブル発生装置、微小吐出孔ノズル及びその製造方法 同軸磁化プラズマ生成装置 3-デアザプリンヌクレオシド誘導体、3-デアザプリンヌクレオチド誘導体及びポリヌクレオチド誘導体 シメン及びリモネンの合成方法 化合物、分散剤、複合体および分散液 回生ブレーキシステム |
(敬称略)