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超知財・人財宝®・技財・資財 戦略情報誌 Newテクノマート「SO(創)」

超知財・人財宝戦略情報誌 Newテクノマート「SO(創)」

拡径用ドリルビット

これまでなかった強さと耐久性を実現したアンカー施工方法
ドリルで掘るだけで、穴の奥だけ穴径が大きくなる…
こんな不思議を達成したドリルビット

拡径用ドリルビット

【効果】
〈高強度・高信頼アンカー〉
従来のアンカーボルト施工法では振動や地震で、線接触・点接触状態が悪化します。また接着剤アンカー施工も、水分の浸透や温度変化や振動・地震で強度劣化して抜け落ちることがあります。6年前の中央自動車道笹子トンネルでの天井板崩落事故は多くの犠牲者を出してしまいました。本方法でのアンカー施工は躯体コンクリートにリング状の水平部分がつくれるので、これを利用して高強度・高信頼なアンカー施工を実施できます。
〈施工が容易〉
20秒程度で奥の穴径拡大が完了します。また仮にドリルの回転時間を長くしても奥の穴径拡大は一定のサイズを維持できます。作業者による施工結果の違いが発生しません。

【希望】
本施工方法によるアンカー施工業者数の増大を強く希望します。
FST工業会施工アンカー協会に参加の施工業者募集。

◎関連HPリンク
http://www.fs-tec.co.jp/

文献番号特開2016-196082
資料請求番号18080009
用途ビル・住宅・公共施設・道路・トンネル・建築物等のアンカーボルト施工
技術内容従来のアンカーは躯体のコンクリートにストレートな穴を掘り、アンカーボルトを打ち込んでコーンによる拡がりで、躯体の穴側壁とアンカーの点接触または線接触で荷重を支えていました。また一部には穴の奥の方だけ穴径が大きく出来るドリルもありましたが、構造が複雑でドリル直径が大きくなってしまいました。
本発明は、シンプルな構造で、ドリルの回転による遠心力でドリルの先端に仕込んだ小さな可動式穴径拡大用ビットがドリル直径より外側にせり出して、穴径を拡大することができます。
穴の奥の直径が大きいとその直径の差の分だけ、リング状の水平部分をつくることが出来ます。この水平部を利用してアンカーボルトを支えることができ、従来工法では考えられないほどの高強度と高信頼性を確保できました。
権利者FSテクニカル株式会社
権利者関連リンク1.ピンニング工法用注入ノズルおよびこれを用いたピンニング工法
2.注入ノズルおよびこれを用いたピンニング工法

拡径用ドリルビット:PDFダウンロード

(敬称略)

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