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超知財・人財宝®・技財・資財 戦略情報誌 Newテクノマート「SO(創)」

超知財・人財宝戦略情報誌 Newテクノマート「SO(創)」

フライホイールを装備した垂直軸風車発電機の始動加速手段

MW級出力を可能とした垂直軸風車発電機

フライホイールを装備した垂直軸風車発電機の始動加速手段

【効果】
・当フライホイールを一体化した垂直軸風車発電機はプロペラ型風車発電機に較べて構造がシンプルであるために製造コストが安い。
・発電機等の主要機器が地上レベルに在るためにメンテナンスが容易である。
・ローターはガイドベーン付き抗力型羽根を採用しており風力エネルギーの捕捉率がよいため電力エネルギーへの変換率が優れている。
・低周波音を発しないので健康被害を及ぼさない。
・更に、暴風(台風)の時には円筒式格納容器に自動収納する構造になっているので耐風機構が優れている。

【希望】
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文献番号特許第5413757号
資料請求番号14110009
用途大容量洋上風力発電所用、山間部ウインドファーム用、大型客船・タンカーの所内電源用、離れ小島の電源用、山村・山小屋の電源用、高層ビルの補助電源用、天文台・山頂気象観測所用電源、等々
技術内容現在、MW級出力の風車発電機はプロペラ型(横軸型)風車発電機が主流をなしている。しかし、その構造が故に製造コストが非常に高い、暴風(台風)に弱く羽根車の折損、タワーの倒壊事故が頻発している、或は、低周波音を発し、近隣の住民に健康被害を及ぼしている等々、欠陥が多い。
反面、垂直軸風車発電機はこれ等の欠陥を払拭するものであるが、起動トルクが低い、起動しても発生する定格トルクが低い、と云う欠陥が故に低出力の領域の発電機に止まっている。
当発明は、大スケールのフライホイールを風車の主軸に一体化せしめて、此れを圧搾空気圧によって同フライホイールを強制回転(特許第5413757号)させることによって風車を起動させ、後は、慣性力と風力エネルギーが発する回転トルクによって風車を回転維持させるものである。
フライホイールは、古くは農耕機械や大型の舶用ディーゼルエンジン等に装備されており運動エネルギーを平準化して負荷側に放出する機能を持つが、併せて、フライホイールは同ホイールを大スケール化することによって貯えられた大容量の運動エネルギーを負荷側に大回転トルクとして放出する機能を持つものである。
権利者藤井 庸之
技術関連リンク発電装置
権利者関連リンク浚渫用水中チャンバー
集風装置
サイクロン式給水沈砂槽を適用した地下水利用の農地給水散水システム
フライホイール一体型垂直軸風車発電機と灯台の灯室を一体型にした省エネ型灯台
フライホイールを装備した垂直軸風車発電機の始動加速手段:PDFダウンロード

(敬称略)

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