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超知財・人財宝®・技財・資財 戦略情報誌 Newテクノマート「SO(創)」

超知財・人財宝戦略情報誌 Newテクノマート「SO(創)」

降霜検知装置 

リアルタイムで降霜状態を検知する
安価で精度の優れた降霜検知装置

降霜検知装置 

本発明は、TDR法を用いて比誘電率を測定することで、結露及び降霜状態をほぼリアルタイムで検知することができる。
霜は氷と空気の混合物、露は水と空気の混合物であり、比誘電率が大きく異なるため、本発明を用いると結露及び降霜状態を高精度に検知することができ、更に、機器構成が簡単であるため、安価な検知装置を提供できる。

文献番号特許第5123684号
資料請求番号14060001
用途・温室の天窓の自動開閉
・ブラックアイスを発生しやすい路面状況の危険表示
・自動車のリアガラス、遠隔カメラの防護ガラスなどのデフロスターの自動運転
・冷蔵庫、冷凍庫のデフロスターの自動運転
技術内容従来、結露及び降霜を検知する手段として振動式や光学式が知られている。振動式検知は、振動子の共振周波数や振幅の変化により降霜状態を判定する方法であるが、振動子上へのゴミの付着などの影響で誤動作を生ずる問題があった。
また、光学式検知は、発光素子、受光素子、反射面から構成され、受光素子に入射する光量の変化により反射面表面の降霜状態を判定する方法であるが、装置の小型化が難しく製造コストも高いという難点があった。
本発明は右図に示すように、検知部、比誘電率測定部、温度計、判定部から構成されている。検知部は基板上に渦巻状の電極が形成されており、時間領域反射(TDR)法(入力信号と終端部で反射されるパルス信号の振幅の割合からインピーダンス、伝播速度を計測)により測定した比誘電率の変化から降霜状態を検知する方法である。
権利者学校法人 明治大学
権利者関連リンクバイオリアクター
降霜検知装置 :PDFダウンロード

(敬称略)

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