会長挨拶

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ながれのあるところすべてに
フジキンの技術があります。
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代表取締役 会長 小川洋史
株式会社フジキン
代表取締役会長 CEO
小川 洋史

私どもフジキンカープグループは、昭和5年に配管機材、機械工具問屋として創業致しました。以来、常に極限に挑戦し、技術の究極を超えることを企業ポリシーとしてまいりました。それによりまして、株式会社フジキンは、宇宙ロケット用、原子力用、造船用をはじめとした、特殊バルブ機器類のみならず、精密バルブ機器、超精密電子ながれ(流体)制御システム装置の研究開発型(ベンチャー)トップメーカーとしての地位を確立しました。また、バイオエンジニアリング分野にも進出することにより、この新分野で世界ナンバー1・ナイス1・オンリー1・メガ1・トップ1・ラスト1・オール1・クラス1・ベスト1・ビッグ1・グッド1・グレード1・グレイト1・グローカル1・プラス1の15冠企業をめざし、日夜努力、邁進しております。  
フジキンソフト株式会社は、高度情報化社会に象徴されます経済のソフト化に即応するために設立、運営している企業であります。同社は、最先端技術及びICT(情報通信技術)とUTの有効活用の面について、皆様のお役に立てますよう活動いたしております。加えて半導体、液晶等のマイクロエレクトロニクス技術の開発、応用技術の展開にも積極的な活動を行っており、フジキンカープグループとして、おかげさまによりまして、2004年には、ハードとソフト相揃って第1回モノづくり部品大賞(部品賞)と日本IT経営大賞(モノづくり部門)をいただき、2005年には、二年連続となるモノづくり部品大賞(奨励賞)をはじめ、東大阪モノづくり大賞金賞、内閣総理大臣表彰第一回ものづくり日本大賞優秀賞をいただきました。2006年には、三年連続第3回モノづくり部品大賞(機械部品賞)をはじめ、第1回ニッポン新事業創出大賞企業部門特別賞受賞、経済産業大臣より「元気なモノづくり中小企業300社」に選ばれました。2007年には、四年連続となる、第4回モノづくり部品大賞(奨励賞)を受賞し、2008年には5年連続となる超モノづくり部品大賞(環境関連部品賞)や、化学工学会「技術賞」を受賞、またチョウザメの養殖について、全ロシア水産企業・経営者・輸出協会会長より表彰いただくなど、ハイテク企業からハイパー企業としての実績を着々と実現しているところであります。
 大阪市の南港テクノポートエリア内にある「大阪ハイテック研究開発センター」では、マイクロマシン、ナノ・ピコテクノロジー、メディカルエンジニアリング、福祉機器などMEMS等の最先端技術を駆使した新製品の開発に力を注ぎ、世界のR&D基地に向けて、確かな技術の開発を行っております。更に1985年に開催されました科学万博会場跡地に建設した「筑波フジキン研究工場」では、燃料電池、CNG等のニューエネルギー・新素材・地球温暖化対応の環境制御装置など、エコロジー分野へも新しい展開をみせております。 いずれも新世代・新時代のながれに相応し、産官学のコラボレーションを意欲的に推進しております。
  国際的にはすでに、アメリカのコネチカットとEUのアイルランドそれに上海・台湾・韓国及びベトナムに進出しており、現在ASEAN諸国等も準備中です。これら最先端生産拠点を軸に位置付けて、日本は東西2眼レフ体制から、アジアスクエア体制世界本モノづくりヘキサゴン体制(2−4−6極体制)へと、グローバルネットワーク化を進めています。  
  私どもフジキンカープグループは今後において、問屋業から製造業、そして創造業へと異業種、異業態の、大学の、公的機関の、その上広く社会組織のとのパートナーシップを結びつつ、高機能部品メーカーからハイテク革新を先導するインテリジェンスインテグレーターとして、21世紀を担う2.5次産業型の保安・安全・安心をリードする、新しい国際技術集積的中心企業を志向した大戦略を展開して参る所存であります。何卒、倍旧変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、ここにお願い申し上げる次第でございます。

合掌